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2015年7月29日
九州賢人会議所創立1周年「賢人式」開催

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2015年8月10日 更新

賢人式

創立1周年、おごそかに賢人式
社会を支える立場を確認
ロゴマークも発表 九州賢人会議所

賢人式の全体の様子

賢人式の全体の様子

 九州賢人会議所は7月29日、創立1周年を迎え、福岡市天神の福岡国際ホールに会員約130人が集い「賢人式」を開催しました。九州をモチーフにした当会議所のロゴマークが完成、男性はこのマークをあしらったネクタイを、女性はスカーフをそれぞれ着用して式に臨みました。賢人式は、豊かな経験をもつ高齢者が賢人としての自覚を高め「社会を支える立場で行動する」ことを確認するのが目的です。会員たちは、お互いの結束を強め、2年目のさらなる活動を誓いました。

 松尾新吾会長(九州電力相談役)は冒頭のあいさつで、この1年を振り返り「取り組むべき課題が見えてきた」と述べました。それは「5つの課題と2つのキーワードだ」と、整理しました。

 具体的には、高齢者の活用、高齢者の生き甲斐創り、次世代育成など5つの課題に対し、賢人(会員)が取り組む姿勢として「社会を支える立場に立つ」と「実践とコラボレーション(協働)」の2つのキーワードを示しました。会員がお互いに絆を深めながらアクションを起こしていく。わかりやすく、力強い呼びかけです。

喜多岡副会長 開会挨拶

喜多岡副会長 開会挨拶

松尾会長 挨拶

松尾会長 挨拶

 そして、いよいよ「賢人の儀」です。

 松井和子副会長が賢人会議所憲章を宣誓しました。この憲章は、高齢者が再び社会の担い手として賢人たらんと研鑽していくことを誓うものです。会場が厳かな空気に包まれました。
これを受けて、原寛副会長のリードで会員全員で、賢人「掟(おきて)」八則を唱和しました。これは、「やせがまん」を通します、「ぶりっ子」に徹します、「おせっかい」に努めますなど、賢人の心構えをユーモアたっぷりに記したものです。

松井副会長 賢人会議所憲章宣誓

松井副会長 賢人会議所憲章宣誓

賢人「掟(おきて)」八則唱和

賢人「掟(おきて)」八則唱和

 賢人式のもう一つの目玉が、九州賢人会議所のロゴマークの発表です。全国から公募したデザインの中から、当会議所会員のグラフィックデザイナー、真田彬さんが総合監修しました。真田さんはプロジェクターを使ってロゴマークの特色やネライを説明。九州をモチーフにしていること、5月4日のみどりの日を「賢人の日」と決めたことにちなみ、デザインは緑色を基調にしたことなどを紹介しました。いかにもシャープで、さわやかな印象をあたえるデザインです。

真田理事によるロゴマーク発表

真田理事によるロゴマーク発表

 このロゴマークを使った会員バッジも制作しました。松尾会長が会場を回り、会員一人ひとりに手渡しました。「これをつけると、九州賢人会議所の会員になった実感がわく」といった声が一斉にあがりました。

松尾会長からのバッジの贈呈の様子

松尾会長からのバッジの贈呈の様子

松尾会長からのバッジの贈呈の様子

 このあと、会員の西川鯉近さん、ご子息の五郎氏による祝舞が披露されました。五郎氏は賢人式のためにオリジナルの舞をつくってくださいました。賢人式に、うれしい華を添えてくれました。

西川鯉近・西川五郎氏による祝舞の様子

西川鯉近・西川五郎氏による祝舞の様子

西川鯉近・西川五郎氏による祝舞の様子

 来賓の大曲昭恵福岡県副知事は「65歳以上の人が高齢者とされているが、まだ働きたい、社会に貢献したいと思っている人はたくさんいる。そうした中で、九州賢人会議所は大変意義がある活動をしている。福岡県は70歳現役社会づくりを進めており、九州賢人会議所と一緒に活力のある長寿社会をつくっていきたい」と、エールを送りました。

 また、日本赤十字福岡県支部の河野達海事務局長が、出前講座として「健康生活支援講習」を紹介しました。日赤は、当賢人会議所の健康創り部会が取り組んでいる活動との連携に意欲を持っています。松尾会長が強調するように、取り組むべき課題は明確になってきました。

 最後に、芦塚日出美会長代行が「賢人式で、九州賢人会議所の意義を再確認できた。会員が連携して活動を展開する固い意志を確認することができた。新しくつくったバッジを胸に、力強くアクションを起こしていこう」と、締めくくりました。

大曲福岡県副知事 来賓挨拶

大曲福岡県副知事 来賓挨拶

芦塚会長代行 閉会挨拶

芦塚会長代行 閉会挨拶

会場の様子

会場の様子

交流会

盛り上がった会員交流会 第2部
人気は角打ちコーナー
推奨米は完売

 第2部は、会場を隣に移して、和やかに会員交流会を開きました。

 人気を集めたのが角打ちコーナーでした。会員が提供した焼酎、日本酒などが並べられ、列ができるほどの盛況でした。各地のうまい酒を知り尽くした賢人たちが独自の伝手で入手したようで、「きょうの酒は値打ちもの」といった声が聞かれました。

 当会議所が推奨する熊本県の有機米「庄の夢」の販売コーナーも設けられ、20袋(1袋は2キロ入り)が完売しました。

 アトラクションは、会員の東慶昭さんが演舞、「俵星玄蕃」と「花と竜」を熱演。東さんは演舞では有名人で、玄人はだしの芸に会場から大きな拍手が巻き起こりました。また、林美智さんがシャンソンを2曲、披露しました。

 このあとは、お楽しみ福引き会。これまた、おおいに盛り上がりました。

 最後は、博多恒例の祝いめでた、そして博多手一本にて宴を閉じました。

宇田川副会長 開会挨拶

宇田川副会長 開会挨拶

中監事 乾杯挨拶

中監事 乾杯挨拶

林美智氏によるシャンソン 2曲

林美智氏によるシャンソン 2曲

東慶昭氏による演舞 2番

東慶昭氏による演舞 2番

東慶昭氏による演舞 2番

お楽しみ福引きの様子

お楽しみ福引きの様子

空海劇場の紹介

空海劇場の紹介

角打ちコーナーの様子

角打ちコーナーの様子

角打ちコーナーの様子

九州賢人会議所推奨米「庄の夢」販売コーナーの様子

九州賢人会議所推奨米「庄の夢」販売コーナーの様子

九州賢人会議所推奨米「庄の夢」販売コーナーの様子

会場の様子

会場の様子

会場の様子

多田副会長 閉会挨拶

多田副会長 閉会挨拶

博多祝いめでた

博多祝いめでた

博多手一本

博多手一本

新聞記事

産経新聞 2015年7月30日(木)九州・山口 朝刊 P.27 ローカル面

産経新聞 2015年7月30日(木)九州・山口 朝刊 P.27 ローカル面

西日本新聞 2015年7月30日(木)15版 朝刊 P.34 経済面

西日本新聞 2015年7月30日(木)15版 朝刊 P.34 経済面

概要

日時2015年7月29日
会場福岡国際ホール